・韓国語の学習「何から始めたらいいか分からない、一番最初に何すればいいの?」
・韓国語学習を始めてみたけど「ハングルが読めない、書けない…どうやって覚えるの?」
と悩んでる方はいませんか?
ハングルは韓国語の学習初心者にとって「記号みたいでさっぱり読めない…難しい」と一番最初にぶつかる挫折ポイントです。
なぜなら、英語のアルファベットと違ってまったく知らない文字を覚えることから始めるため難しく感じるからです。
さらに、ハングル文字の発音も日本語にはない発音の違いや激音・濃音の区別などに行き詰まったり、パッチムが苦手という方も多いです。
私も韓国語初心者の時に初めてハングルを見た時は「こんな記号の羅列のような文字を覚えられるの?全然意味わからん…」と頭を抱えましたが、分かりやすい教材を使って学習すれば、基本は1〜2時間で読み書きできるようになって3日も学習すれば簡単な単語も読めるようになって韓国語の勉強がより楽しくなりました。
この記事では、韓国語学習の基礎である『ハングル』を覚えるための方法や役立つ教材をご紹介します。
この記事をよむと、韓国語学習の初歩である「ハングル」が読み書きできるようになって、韓国語学習がより楽しくスタートできます。
韓国語学習の最初の一歩『ハングル』をマスターする
「韓国語を勉強するぞー!」と決意したらまずはハングルをマスターすることをおすすめします。
学習を始めるまでは記号のように見えていたハングル文字も仕組みを理解すればすぐに読めるようになります。
ハングルが読めるようになると韓国語の文法や単語を学ぶ際もスムーズに学習できます。
さらに正しい発音も最初のハングル学習で勉強すればリスニングやスピーキングでも役に立つので「ハングル」からしっかり学習していきましょう!
ハングルとは?
15世紀半ば、朝鮮王朝第4代王の世宗大王によって作られた文字です。
日本語でいう、ひらがなやカタカナ、漢字のような書き言葉のことをいいます。
ハングルは10個の母音【ㅏㅑㅓㅕㅗㅛㅜㅠㅡㅣ】と19個の子音(基本10個【ㄱㄴㄷㄹㅁㅂㅅㅇㅈㅎ】、激音4個【ㅊㅋㅌㅍ】、濃音5個【ㄲㄸㅃㅆㅉ】)の組み合わせで構成されています。
組み合わせ方は基本的に子音+母音です。
中には子音+母音+子音の組み合わせがあり、子音+母音+子音で組み合わせた場合の最後の子音をパッチムと呼びます。
韓国語の基礎『ハングル』は誰でも覚えられる
ハングルは韓国語の基礎です。仕組みや発音などしっかり学べば誰でも覚えられます。
難しく考えすぎないことがポイントです!
説明文だけで読むと難しそうに思うかもしれませんが、テキストやアプリ、動画などで簡単に学ぶことができます。
①口の形も分かる動画で正しい発音のやり方と文字を一緒に覚える
②書く練習をして記憶に定着させる
という流れで学習すると発音、リスニングで挫折せずに韓国語の読み書きでも躓かないのでおすすめです。
集中して学習すれば1時間ほどで基本の子音・母音はすぐに読めるようになります。
日常的に読み書きできるまでには早い方なら3日、ゆっくり学習しても1〜2週間でマスターできます。
【韓国語】ハングルを完全攻略する方法
ハングルを完全攻略するにはハングルのルールを学習して「ハングルが読める、書ける」を目指します。
【ハングルのルール】
①規則性を覚える
②発音「母音」と「子音」
③パッチム
ハングルのルールを3つにまとめたので、3つのルールをおさえて韓国語の基礎「ハングル」をマスターしましょう!
ハングルのルール①規則性を覚える
ハングル文字は子音と母音の組み合わせです。
読み方はアルファベットで表すことができます。
例えば「ㄱ」こちらの子音はアルファベットの「g(実質gとkの間のような音)」の発音です。「ㅏ」こちらの母音はアルファベットの「a」の発音です。組み合わせると「가」で「g(k)a」=「ガ(ガとカの間のような音)」と発音します。
平音の発音するとき特に鼻をつまんだような感じで発音すると発音しやすいです。
子音は左側か上に、母音は右側か下に位置します。
【子音の右側に位置する母音】→ ㅏㅑㅓㅕㅣ
【子音の下に位置する母音】→ ㅗㅛㅜㅠㅡ
子音の下に位置する母音の例を見てみましょう。
こちらのハングル文字はアルファベットの「s」の発音をする子音「ㅅ」とアルファベットの「u」の発音をする母音「ㅜ」を組み合わせて「su」と発音します。
先程紹介した「가」と「수」を組み合わせると「가수=g(k)asu」という単語になります。これは日本語で”歌手”という意味です。
以上のようにハングルはパズルのように子音と母音を組み合わせて出来ています。
組み合わせ方のルールを覚えると簡単に読み書きできるようになります。
ハングルのルール②発音「母音」と「子音」
まずは基本母音10個【ㅏㅑㅓㅕㅗㅛㅜㅠㅡㅣ】の発音ルールを覚えます。
ㅏ | a(ア) |
ㅑ | ya(ヤ) |
ㅓ | eo(オ)※くちを大きく開けて発音 |
ㅕ | yeo(ヨ)※くちを大きく開けて発音 |
ㅗ | o(オ)※くちをすぼめて発音 |
ㅛ | yo(ヨ)※くちをすぼめて発音 |
ㅜ | u(ウ) |
ㅠ | yu(ユ) |
ㅡ | eu(ウ)※”イ”のくちの形で”ウ”の発音 |
ㅣ | i(イ) |
基本母音10個の中で難しいのは「ㅓ(eo)」と「ㅗ(o)」や「ㅕ(yeo)」と「ㅛ(yo)」の違い、「ㅜ(u)」と「ㅡ(eu)」の違いです。
・「ㅓ」 「ㅕ」はくちを大きく開いて(ほぼ”ア”と発音する時のくちの開け方に近い)発音します。
・「ㅗ」 「ㅛ」はくちをすぼめて発音します。「ㅗ、ㅛ」の方がより日本語の「オ、ヨ」に近い発音です。
・「ㅜ」は日本語の”ウ”の発音と同じように口を前に突き出して発音します。
・「ㅡ」は日本語で”イ”と発音する時のように口を横に引いて、口はその形のまま”ウ”と発音します。
母音には合成母音と呼ばれる基本母音が組み合わさって構成されている母音もあります。
合成母音と聞いて「なんか難しそう…」と思うかもしれませんが、母音と母音がくっついているだけです。すぐに覚えられます!
ㅐ | ㅏ+ㅣ | ae(エ) |
ㅒ | ㅑ+ㅣ | yae(イェ) |
ㅔ | ㅓ+ㅣ | e(エ) |
ㅖ | ㅕ+ㅣ | ye(イェ) |
ㅘ | ㅗ+ㅏ | wa(ワ) |
ㅙ | ㅗ+ㅐ | wae(オェ)※ほぼウェに近い発音 |
ㅚ | ㅗ+ㅣ | oe(オェ)※ほぼウェに近い発音 |
ㅝ | ㅜ+ㅓ | wo(ウォ) |
ㅞ | ㅜ+ㅔ | we(ウェ) |
ㅟ | ㅜ+ㅣ | wi(ウィ) |
ㅢ | ㅡ+ㅣ | ui(ウイ) |
つづいて子音の発音ルールを覚えます。
まずは基本子音9個からです。
ㄱ | k/g(カ行・ガ行) |
ㄴ | n(ナ行) |
ㄷ | t/d(タ行・ダ行) |
ㄹ | r(ラ行) |
ㅁ | m(マ行) |
ㅂ | p/b(パ行・バ行) |
ㅅ | s(サ行) |
ㅇ | なし(無声) |
ㅈ | ch/j(チャ行・ジャ行) |
子音を覚える時はそれぞれの子音に「ㅏ」の母音をつけて「가(カ)나(ナ)다(ダ)라(ラ)마(マ)바(バ)사(サ)아(ア)자(ジャ)차(チャ)카(カ)타(タ)파(パ)하(ハ)」と覚えると基本子音から激音までの14個を一気に覚えることができます。
「ㅇ」は音を持たない子音です。母音と組み合わせると母音の発音をそのまま発音します。
例)「ㅇ」+「ㅏ」=아(ア)、「ㅇ」+「ㅜ」=우(ウ)など…
同じハングル文字で2通りの発音がある子音がいくつかあります。例えば「가」の場合だとka(カ)と読む場合とga(ガ)と読む場合があります。
「ㄱ ㄷ ㅂ ㅈ」の4つは語頭や文頭にあるときは「k、t、p、ch」と音が濁りません。
語中、語尾にくると「g、d、b、j」のように濁った音になります。これを濁音化(有声音化)といいます。
「ㄱ ㄷ ㅂ ㅈ」が2文字目以降にきたら濁る!と覚えておくと良いですよ。
次に子音の中の激音5つを紹介します。
ㅊ | ch(チャッ行) |
ㅋ | k(カッ行) |
ㅌ | t(タッ行) |
ㅍ | p(パッ行) |
ㅎ | h(ハ行) |
激音は平音「ㄱㄴㄷㄹㅁㅂㅅㅇㅈ」よりも息を強く出して発音します。語尾に小さい「ッ」が入るようなイメージで強く息を出します。
「가」=カに対して「카」=カッのように発音します。
発音練習の際にティッシュなど薄い紙を口の前にかざして、発音した時に息で紙が揺れたらいい感じに発音できています。
自分の発音がちゃんとできているか気になったらやってみてください。
続いては濃音5つを紹介します。
ㄲ | kk(ッカ行) |
ㄸ | dd(ッタ行) |
ㅃ | pp(ッパ行) |
ㅆ | ss(ッサ行) |
ㅉ | jj(ッチャ行) |
濃音の発音は小さい「ッ」から始まるように喉を詰まらせながら発音します。
激音の時は息を強く吐きますが、濃音の時は息をほとんど出さずに発音します。
濃音の発音…難しいですが、口を大きく開けると喉が絞りやすいです。
さらにアクセントを高くすると濃音の発音がよりやりやすくなります。
ハングルのルール③パッチム
ハングル文字は基本的に子音+母音で構成されています。
ただし、ハングル文字の中には子音+母音+子音で構成されている文字があります。
この最後の子音を「パッチム」と言います。
パッチムは”下から支える”という意味を持ち、子音+母音の下につく子音のことを指します。
例えば、「김」というハングル文字は「ㄱ」+「ㅣ」+「ㅁ」で構成されていてこの時の「ㅁ」という子音がパッチムにあたります。
読み方は「g(k)im」です。日本語で読むと「キム」という発音になってしまいますが、韓国語では最後の音が「m」で終わっています。
そのため、日本語のように「ム=mu」と読まずに口を閉じたまま「m」の音で止めます。
全ての子音がパッチムになることができます。
ただし、音は7種類だけなので覚えてしまいましょう。
「ㄱ」=kの発音をするパッチム | ㄱ、ㄲ、ㅋ、ㄳ、ㄺ |
「ㄴ」=nの発音をするパッチム | ㄴ、ㄵ、ㄶ |
「ㄷ」=tの発音をするパッチム | ㄷ、ㅌ、ㅈ、ㅊ、ㅅ、ㅆ、ㅎ |
「ㄹ」=rの発音をするパッチム | ㄹ、ㄺ、ㄼ、ㄽ、ㄾ、ㅀ |
「ㅁ」=mの発音をするパッチム | ㅁ、ㄻ |
「ㅂ」=pの発音をするパッチム | ㅂ、ㅍ、ㄼ、ㄿ |
「ㅇ」=ngの発音をするパッチム | ㅇ |
『子音2つがくっついたパッチム』
パッチムには子音が2つ組み合わさったものがあります。
基本的な読み方のルールは「ㄱ、ㄴ、ㄷ、ㄹ、ㅁ、ㅂ、ㅅ、ㅇ、ㅈ、ㅊ、ㅋ、ㅌ、ㅍ、ㅎ」の子音の順番の中で先に出てくる方の読みを優先します。
ただし、例外もあったり次につながる言葉によってどっちも読む場合もあります。
単語ごとや文章の中で音声を確認していけば、簡単に覚えることができるので、難しく考えなくて大丈夫です。
ハングル学習には反切表を使おう
「反切表」と呼ばれるハングルの一覧表があります。
ネットで『ハングル表』や『反切表』と調べるとたくさん出てきます。
基本母音と基本子音だけを表にしてあるものも、合成母音、濃音、激音も含めた一覧になっているものもあります。
その中から自分の使いやすいものを使って学習してみてください。
ハングルを書けるようになろう
ハングルのルール、読み方が分かったら書く練習をします。
反切表を見ながらひたすら書いても、ハングル練習帳のような教材を使ってもOK。
発音しながら覚えて書けるようになるまで何度も練習します。
『ひたすら声に出して書く』これだけです!
ハングルに慣れるための練習方法
ハングルが読み書きできればどんな方法でも問題ありませんし、楽しくハングルを身につけられるやり方を見つけて練習すればすぐに覚えられます。
ここでは、ハングルに慣れるためのおすすめの練習方法の一例をご紹介します。
①自分の名前をハングルで書けるようになる
ひと通りハングル文字を覚えたら、まず自分の名前をハングルで書けるように練習します。
自分の名前はさまざまな場面で使用する機会もあるので、サラッと書けるようになると日常でも役立ちます。
②好きな韓流スターやK-POPアイドルの名前で練習
韓国語学習を始めた方の中には、韓国のドラマや映画が大好きな方やK-POPアイドルにハマっている方も多いと思います。
そんな方なら”推し”の名前でハングル練習してみると楽しいですよ。
たくさんのスターの名前を書いて練習していると、韓国の方の名前ってどんな名前があるのかも知ることができます。
楽しくハングル練習できるのでおすすめです。
③基礎単語を読んでみる、書いてみる
ハングル練習のためのテキストには入門・初級でよく使う単語を練習するページがあるものもあります。
テキストを使って入門・初級単語をハングルで書く練習をしてもいいですし、身の回りにあるものを韓国語では何ていうのか調べて、読みながら書く練習をします。
読みながら何回か書いて練習すると単語も覚えられてハングルを書く練習もできるのでおすすめです。
私は入門・初級の初期でよく使う単語を各単語5回ずつ声に出しながら書く練習をしました。
そのおかげで、単語帳で単語を一気に覚える際も覚えやすかったです。
韓国語学習の初期段階で書く練習をしていて良かったです。
ただ、最初は各単語を10回以上書きまくってましたが、たくさん書いても疲れてしまって時間もかかるので3〜5回で十分でした。
各自好みの練習方法もあると思うのでたくさん書くのが合う方はたくさん書いても良いと思います。
ハングルの学習に役立つ教材
ハングルの表があれば覚える事は簡単ですが、発音の仕方や書き方などをテキストやYouTube、アプリで覚えるのがおすすめです!
ハングルの学習に役立つ教材をテキスト・YouTube・アプリから厳選してご紹介します。
ハングル学習におすすめなテキスト2選
「目からウロコのハングル練習帳 改訂版-3日で終わる文字ドリル」
目からウロコのハングル練習帳 改訂版 3日で終わる文字ドリル [ 八田 靖史 ]
この一冊でハングルのルールや書き方を学習できます。
ハングルは書いて覚えるとハングルの作り方の仕組みが分かりやすいのでおすすめです。
「目からウロコのハングル練習帳」は楽しく学習できてハングルへの苦手意識は全く感じることなく学習できたのが良かったです。
私は、改訂前の「目からウロコのハングル練習帳」を使いました。
「1時間でハングルが読めるようになる本 ヒチョル式超速ハングル覚え方講義」
1時間でハングルが読めるようになる本 改訂版 超速ハングル覚え方講義 (ヒチョル式) [ チョ・ヒチョル ]
勉強に苦手意識がある方やハングルがさっぱりわからないという方には優しくハングルを読めるように解説されていて読みやすいテキストです。
マンガ版はさらにマンガでわかりやすいので勉強って感じがなく、楽しく学習できます。
マンガでわかる!1時間でハングルが読めるようになる本 コミックエッセイで超カンタン講義 (ヒチョル式) [ チョ・ヒチョル ]
ただし、ハングルの導入には良いですが完全網羅には少し足りない部分もあるので、サブテキストとしてやスムーズにハングル学習をスタートできるテキストとして利用するのがおすすめです。
ハングル学習におすすめなYouTubeチャンネル
・ちょっと楽しくなる韓国語Joo(ジュー)
丁寧に優しく韓国語について解説してくれているチャンネルです。
楽しく韓国語を学習できるコンテンツが豊富でおすすめです。
ハングルの発音も口元を見ながら発音練習もできます。
色々見てみた中で、分かりやすくて特にお気に入りのチャンネルをご紹介しました。
他にもYouTube上にはいい動画がたくさんありますよ!
【基本母音編】
【子音編】
【複合母音編】
【パッチム編】
YouTubeで「ハングル」と検索してみるとたくさん動画が見つかります。
その中から発音を学習したい場合には「口元が見えるものを選ぶ」など目的に合う動画で学習するのがおすすめです。
ハングル学習におすすめなアプリ2選
・できちゃった韓国語
YouTube「でき韓 ハングル講座」もされているパク先生が作られたアプリです。
アプリから豊富なYouTubeの動画講座も見ることができて、動画講座で学んだことをアプリですぐに練習してアウトプットができます。
ハングルだけでなく韓国語学習に役立つ講座がたくさんあります。
このアプリだけでも相当な量の学習ができるようになっています。
【でき韓 ハングル講座のYouTubeチャンネル】
・Duolingo
世界で一番ダウンロードされている言語学習アプリです。
韓国語の他にも英語・中国語・フランス語など様々な言語を学習することができます。
韓国語もハングル学習だけでなくレベルUPすると文法や単語なども含め豊富に学習できます。
ゲーム感覚で問題を解いて楽しく、短い時間で手軽に学習できるので毎日韓国語に触れる習慣を身につけるのに最適なアプリです。
ハングルについても文字だけでなく音声も聞くことができ、正しい音を選ぶ問題を何度も解いていくうちに身につきます。
学習の連続記録やランキングなど学習継続に役立つシステムがあります。
【Duolingo Webサイト】
アプリは学習のサポートとして使ったり、手軽に復習したい時や時間があまり取れない日に少しでも韓国語に触れるために使うのがおすすめです。
アプリだけで全ての学習をするというよりサブ教材として使うのが効果的です。
韓国語学習はハングルからスタート
①ハングルを最速でマスターする
②文法の学習をする
・文法学習をしながら例文に出てくる基礎単語の読み方や意味を理解していきます。
・文法学習で使った例文・文章を使って音読トレーニングをします。
③単語学習で語彙を増やす
まずは上記の順で学習を進めていくとスムーズに韓国語学習をスタートできます。
韓国語の学習をするにあたってハングルの読み書きは最初の一歩です。
ハングルが理解できるようになると韓国語の学習が楽しくなってきます。
ハングルは難しくないので最速でマスターして韓国語をスムーズに楽しく学習していきましょう。
韓国語学習の全体像”ロードマップ”を知りたい方は
「韓国語ペラペラロードマップ」記事をご確認ください。